みなさん、こんぬつわ。

CLUB ZEROのマスターやってます
『まいて・ふらながん』でございます。

『まいとさん』とか
『めいてさん』とか呼ばれますが
違うからね。まいて、だからね。まいて。

今日はボクとトラ君の冒険のお話です。

昨晩
店が終わったあと
某所におじゃましまして

あ～、今日も夜更かしじゃん、あ～あ。

なんて思いながら
自宅に帰ってふと見ると
更地だったはずの周囲に
突如森が出現しており

こんなことになっててびっくり。





なに、いきなり城建ってんの！！！

ってって
散策してみようと思ったんだけれども
よくよく見るに
どことなく、おどろおどろしい雰囲気を感じまして。

というのもですね。

ボクのおうちが建っているSIMは
力いっぱいエロエロ万歳系のSIMでして

知らないで購入したんですけども
ご近所挨拶に・・・って散策を以前企てた際
世にも恐ろしい『バラな方々の館』ですとか
『病院プレイを好まれる方々の館』ですとかがありまして

意外にシャイなボクであるから
力いっぱいドン引きしまして
その後しばらく、後を引きずってしまうほどの
ショックを受けたりした経験があるんですね。

だって
半端なかったんだよ、マジに。
見たい人は案内するけどさ。
すごかったんだ、あまりにも露骨でねえ。

あんな場所やこんな場所も
すっかりあらわな状態でして
非常に参っちゃったわけです。

そんなわけで
一人じゃ怖いよな。ってって

トラ君に一緒にいってもらおうと。ね。

このトラ君は
なんか名前考えたりもしたんだけど
どう見ても、トラ君であったため
まんま、トラ君。ということにした、そんなトラ君なのですが

見かけによらず従順な子で

いつもボクにぴったり寄り添っててくれる
なかなかfuckなかわいい子なのです。

てなわけで
いざ！！！と思いきや

敷地に入ろうとするや否や
ボクのトラ君は立ち入り禁止を食らってしまい
おろおろと敷地外で立ち往生。

ああ、トラ君、ごめんよごめんよ。
君にツライ思いをさせるつもりじゃなかったんだ。
ささ、家に帰ろう。一緒に帰ろう、ね。


なんてって
すごすごと家に帰ってきたのでした。


うう・・・。
なんてやつだ。トラ君をのけ者にするなんて。

ボクはずっとトラ君を大切にするからね。


って結局冒険できてねえじゃん！


まあよい。
とにかくトラ君を飼ってることだけはアピールできただろ。

そんなかわいいトラ君と
どこで出会ったのか、なんていうお話ですとか
ボクんちの近所のエロエロの館の詳細ですとかを聞きたいとか
謎の館へ一緒に散策にいってくれるという有志の方ですとか

そのような方がいらっしゃいましたら

CLUB ZEROへお越しください。

CLUB ZEROは夜10時～夜中1時まで営業。
毎週木曜日定休。

あんな話も
こんな話も自由自在のバリエーションに飛んだスタッフが
今宵も、アナタのお越しをお待ちしております。