mayte Flanagan ますた a.k.a. 殿下
2008年09月23日
16:29
サイドバー時計上部にあるミニラジオをPlayにしていただくと
CLUB ZEROで流れるsoundを、ちょっぴり楽しんでいただけます。
みなさん、こんぬつわぁ!
メントスの梅味は、どうかと思う。
マイテ・フラナガンです。
今日の晩ごはんはキュート・エビフリャで決まり
なんつってなあ。
先日、フロアでのなんやかんやの会話の中で
実に絶妙なタイミングで出てきたコレ。
大ネタ炸裂です。やられました。
やられすぎて、面白く記事を書くことができずに、素直にアップです。
↑
まん前から見るとこんな。
この笑顔!
この嬉しそうな笑顔!!
どうですか!みなさん!
大ネタやるときは
コレくらいの度胸が必要ですよ。
って、画像小さくしすぎて見えんね。ゴメンネ。
正に輝かんばかりの笑顔なんですけどね。
プライバシーってもんがあるかもしれんと言う配慮。と言うことで。
お水のお仕事の会話では
食うだ食われるだ
食われただ食っただと
そのようなネタはよくある話ですが
自ら
『た~んと、めしあがれ』
ってコレやられた日にゃ
ノックアウトです。いろんな意味で。
最近では
リアルでもお水の仕事に片足突っ込んだまま
なかなか抜け出せない有様なんですが
お水の世界ってのは
なんつんでしょうか。
本性丸出しになりやすくて面白いですね。
普段、真面目な人も
酒の力を借りてエロエロ大魔王になったり
わざわざさらに輪をかけて真面目炸裂だったり
ついうっかり色恋空気にほだされて
財布の紐が緩みまくって
大変な騒ぎになっていたり
他人事みたいに見てると面白い。
ボクは根が変なところで生真面目で
ぶっちゃけてそうで意外にぶっちゃけれない
シャイと言えば聞こえがいいですが
単なる不器用なだけのつまらんやつでして
他のスタッフの言動にびっくりしっぱなし。
はじめてついたお客様で
会話がはずまない系の場合にどうするかって~と
がんがん容赦なく『本日の自分の話』をする。
いいのかなあ。いいのかなあ。
お客さんは、そのはなし聞きにきたん違うんちゃうのん?
などと思ってると
ニコニコ楽しそうに聞いているので
ああ、そういうもんなんか。
なんて何を学んでるんだかわかりゃしません。
お客様が饒舌ってのが一番いいです。
聞くのは上手ですから。
とにかく聞いていれば間違いない、みたいな
SLではマスターなんかやってる人とは思えない
とほほな感じのリアルでございます。
そういえばスタッフ募集ってことで
SLワークにも登録してあるんだけども
そこでもボク、生真面目に書きすぎて
『気軽に申し込んでみようかなって思いにくい感じ』などと
返す言葉がなくなるような
鋭い突込みを家内からもらったりしたわけですが
でもねえ。
これ、性分といいますか。
誠心誠意、懇切丁寧、これでいきたいわけです。
雇うにしても、もてなすにしても、です。
とはいえ
なかなか行き届いていなくて
あかんのですけどね・・・ははは・・・^^;
てなわけで
締めるに締まりにくい
ぬたぬたな文章になっちまいましたけど
今夜も
『CLUB ZERO』は営業します。
新しいお客様が着々と増えて
また懐かしいお客様のお顔も見る機会が増えて
楽しい毎日になってきつつ
ボクに似て(?)見た目に反して不器用なスタッフが
あなたのおこしをお待ちしております。
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Prince Like Dance Club ◆◆CLUB ZERO◆◆
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(Every Thursday and Every Saturday CLOSED)
Please,Come On UP !